プロセス安全管理 のためのリスクアセスメントソフトウェア

プロセス安全管理における
HAZOP / LOPAのリスク分析・ナレッジ運用を
強力に支援するソフトウェア

STATUREリスクマネジメントソフトウェア

STATUREリスクマネジメントソフトウェアは、点在しがちなナレッジを誰もが活用できるデータベースにすることで担当者・拠点に関わらずナレッジを蓄積し、引き出し、活用できる仕組みを実現します。

プロセス安全管理 資料ダウンロード

  • 人の「目」と「手」による、データ追跡作業から解放
  • あらゆるリスク分析手法や規格に対応
  • STATUREの特徴
  • STATUREユーザ事例
  • STATURE導入実績
  • IATF16949 テンプレート
  • Bow-Tie 分析
  • フォールトツリー解析
  • ワークフロー機能
  • What-if分析

設備の保全活動、プロセス安全管理で、
こんなお悩みを抱えていませんか?

  • 安全分析のやり方が分からない
  • ベテランの知識が無いと分析が不十分で、抜け漏れや手戻りで効率が上がらない
  • 海外取引先への説明をエクセルで行うと、適切なデータの提示や説明に苦労する
  • 転記ミス別表との矛盾データが最新でないことを監査で指摘され、事後対応が大変
  • 担当者の気付いた範囲でしかリスクを洗い出せず、適切に安全を担保できない

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  • 人の「目」と「手」による、データ追跡作業から解放
  • あらゆるリスク分析手法や規格に対応
  • STATUREの特徴
  • STATUREユーザ事例
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  • IATF16949 テンプレート
  • Bow-Tie 分析
  • フォールトツリー解析
  • ワークフロー機能
  • What-if分析

そんなお悩みをお抱えなら・・・

STATURE が解決します!

プロセス安全管理監査対応まで実績があるSTATURE
「高度なリスクアセスメント」の実現を強力に支援します。
~30年前からグローバルで多くのお客様に採用されています~

STATUREリスクマネジメントソフトウェア

リスク分析活動の実効性の向上

HAZOP、LOPA、Bow-Tie、FTA等に必要とされる各種分析手法を御社プロセスにあわせて運用する仕組みの構築できます

常に最新のデータに基づいて監査にも適切に対応

Excelシートで形骸化しがちなアクションの管理、情報の更新を確実に反映します。組織的かつ効率的な運用管理を構築します。

ナレッジの共有とリスクの見える化

ナレッジを社内に蓄積して社内での知見活用を促進。また、各種リスク分析結果や進捗状況などのリスクの状況を横串かつリアルタイムで見える化

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  • 人の「目」と「手」による、データ追跡作業から解放
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  • IATF16949 テンプレート
  • Bow-Tie 分析
  • フォールトツリー解析
  • ワークフロー機能
  • What-if分析

STATUREを導入すると

  • 安全分析が、分析テンプレートにより手順を標準化できる
  • ベテランの知識が無くても誰でも手順に沿って分析できる
  • 海外取引先への説明も、海外に実績のあるSTATUREならスムーズに説明できる
  • 転機ミス、別表との矛盾、データの更新もシステマティックに実施され、監査での指摘がなくなった
  • 担当者が気づいていなくても、過去データの蓄積・共有の仕組みにより網羅的にリスクやハザードを洗い出せた

なぜ、プロセス安全管理でSTATUREが必要なのか?

従来のプロセス安全管理は、現場の経験と高い技術力に支えられ運用されてきましたが、熟年者退職による知見喪失に加えてベテランの大きな現場負担など、課題を多く抱えているのも実情です。

一方、米国を始めとした世界各国では、経営層がリスクを監視し意思決定をするトップダウンかつデータドリブン型安全管理が主流となっています。

日本においても経済産業省によりスーパー認定事業者制度および自主保安高度化事業者制度が創設され、IoTやデータの活用による高度なリスクアセスメントの必要性が高まっています。

米国で開発され世界中で実績のあるSTATUREは、熟練者ナレッジや過去の分析結果をデータベース化することで、属人化しがちな安全活動を組織的・永続的・効率的かつ効果的なものとします。

それにより、従来の目で見て気付く範囲の安全活動から、データから気づきを得る安全活動への移行をサポートいたします。

STATUREの特徴

  • テンプレート化された分析データベースで知見を共有
  • 人の「目」と「手」によるデータ追跡作業から解放
  • HAZOPLOPABow-TieFTA等あらゆるリスク分析手法や規格に対応可能

人が目視でデータを見る or 熟練者が気づく範囲での安全活動
長年の経験で培われた熟練者のナレッジが組織の安全を実現
一部の熟練者に負荷が集中、目視確認では抜け漏れを防げない

誰もがデータから気づきを得られる安全活動
熟練者ナレッジをデータベース化して「つながるデータ」として組織的に共有されることにより、誰もが効率・効果的な安全分析を行い、組織的に高度なリスクマネジメントを実現

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  • STATURE導入実績
  • IATF16949 テンプレート
  • Bow-Tie 分析
  • フォールトツリー解析
  • ワークフロー機能
  • What-if分析

STATURE 導入によるメリット

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  • Bow-Tie 分析
  • フォールトツリー解析
  • ワークフロー機能
  • What-if分析

STATURE導入企業さまの声

STATUREは、全世界で1,400社/250,000ユーザに利用されているパッケージソフトウェアです。
石油・化学、医療・医薬、自動車、精密機器、鉄鋼、など
様々な業界で、様々なプロセス安全や品質管理の場面で利用されています。

退職が近いベテラン技術者の暗黙知をどう若手に引き継ぐかに悩んでいました。STATUREを使って、組織でナレッジ共有できる仕組みを構築しました。

以前はエクセルでFMEAを実施していましたが、担当者の知識や経験の差によるバラつきが大きく、課題でした。
STATUREは単に「過去の分析結果」の共有だけでなく、結果に至るまでの「根拠や考え方のプロセス」まで共有できることに驚きました。

各ドキュメント間で使用される文言などのデータが正しく転記されているかの確認や、修正時の抜け漏れのチェックに時間がかかっており、大きな負担となっていました。STATUREは分析データが関連付けされ一貫性が担保されており、データ項目を関係ドキュメントに自動で反映してくれるため、この負担が大きく減り、分析作業に集中できるようになりました。

分析ツールと自社のやり方のギャップがある事に悩んでいましたが、STATUREはカスタマイズが可能であるため、テンプレートに自社のやり方と工夫を反映させることができました。

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  • Bow-Tie 分析
  • フォールトツリー解析
  • ワークフロー機能
  • What-if分析

私たちについて

弊社、株式会社構造計画研究所は、日本で初めてコンピュータにより建築の構造計算を実施した技術者集団です。その背景には構造設計業務の多忙さを解消し、技術者がより価値のある業務に専念すべきであるという創業者の思いがあります。設立以来60数年間続く当社は「大学、研究機関と実業界をブリッジするデザイン&エンジニアリング企業(Professional Design & Engineering Firm)」を標榜しております。

品質リスクマネジメントシステムSTATURE(スターチャー)の仕組みは1993年にカナダで生まれて以来(2021年現在は米国)、世の中の品質やリスクへの問題意識の高まりと共に、品質リスクマネジメントの仕組みとして広く認知され、自動車、精密機器、鉄鋼、医療・医薬、石油・化学など様々な分野で全世界1400社以上の企業に採用されております。

弊社は2009年に品質リスクマネジメントシステムSTATUREの提供を開始し、日本国内の企業様向けに各種規格や手法に対応する仕組みを自社で開発し、エンジニアリングサービスと共に提供し続けております。

プロセス安全管理の分野においては、HAZOPLOPAWhat-IfBow-Tieなどの分析をSTATUREで実施する事のみならず、熟練者ナレッジや過去の分析結果をデータベース化することで、属人化しがちな安全活動組織的・永続的・効率的かつ効果的なものとする仕組みとしてSTATUREを採用頂いております。また、「高度なリスクアセスメント」を求められる背景からトップダウンかつデータドリブン型の安全管理の実現に向け、お客様が実施したいプロセスやマネジメントをSTATUREで実現するエンジニアリングの提供を通し、データから気づきを得る安全活動への移行をサポートしております。

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STATURE導入事例・HAZOP/LOPA テンプレート例

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  • フォールトツリー解析
  • ワークフロー機能
  • What-if分析

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